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アムール川クルーズ

中央市場から歩いてレーニン広場へ。ハバロフスク中心部の地理は、もうしっかりと把握できています。1番のトロリーバスに乗って教会広場で下車。アムール河畔のクルーズ船乗り場に向かいます。看板の時刻を見ると、もうすぐ出港。船は目の前の川に停船していて、桟橋などはなく船首から降りした階段で船内へ乗り込む方式。よくこんな格好で、船底を擦らないで停船できますね。

アムール川クルーズ船 クルーズ船の時刻(クリックで拡大表示)
建築中の高層ビルの向こうに大聖堂 階段の上に立つウスペンスキー教会

船はアムール川を下流方向に進みます。後方には、建築中の高層ビルに向こうにスパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂の金色の玉ねぎが。目の前の川岸では、水着姿の親子連れが大勢。川の中に入っている人もいますが、水の汚染で遊泳禁止なのだとか。アムール川はハバロフスクから少し遡ると、ロシアと中国の国境を分ける河川になり、中国から汚染物質が流れてくるのだとか。

川の汚染で遊泳禁止 ムラヴィヨフ・アムールスキー公園の展望台とホテル
遊園地の観覧車 漁船が引き上げられているようだけど

前日に立ち寄ったムラビヨフ・アムールスキー公園の展望台やその先の遊園地の観覧車を過ぎると漁船でしょうか、川岸に小船が引き上げられています。でも、汚染のためか川の中で漁をする姿はありません。

船内の様子
貨物船の着く岸壁でしょうか 工場らしき姿も

木材等を積載した貨物船は見かけるので、アムール川はシベリア鉄道とともに物流の一翼を担っているようです。

 

アムール川鉄橋歴史博物館

前方にシベリア鉄道がアムール川を渡る鉄橋が見えてきました。1998年に架け替えられたハバロフスク橋は、全長2598mで上段が道路、下段が鉄道の併用橋。なおシベリア鉄道は、スターリンが掘ってソ連時代は秘密とされていた川底をくぐるトンネルを、今も併用しているのだとか。

川の向こうに架け替え前の鉄橋が1スパンだけ残されていて、アムール川鉄橋歴史博物館になっています。近くのエレクトリーチカの駅やバス停も調べたけど、日、月、火の週休3日で訪問を断念。

アムール川鉄橋が見えてきた 1スパンだけ残したアムール川鉄橋歴史博物館
保存車両が並んでいる 丸いディーゼルカー
蒸気機関車 轟音を上げて頭上を貨物列車がいく

船がハバロフスク橋をくぐり、アムール川鉄橋歴史博物館の沖でUターン。博物館にズームアップすると、黒や緑の蒸気機関車、ディーゼルカーやタンク貨車等が保存展示されています。

轟音を上げて、頭上を3ЭС5К型電気機関車がタンク車を牽引する貨物列車が、ハバロフスクに向けて通過していきます。

アムール川鉄橋ハバロフスク橋を渡る貨物列車の長い編成
荷物車を連ねた列車

続いて、モスクワ方面に向かう荷物列車らしき編成が、ハバロフスク橋を渡っていきます。


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