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ユビレイナカヤ駅

発車してから7〜8分、車掌の少女が立ち上がって案内した後、駅員の少年が赤い札を持つ小さな駅舎と広いホームのあるユビレイナカヤ駅に到着。みんな降りるので、もうここが終点らしい。

子供鉄道の車窓 遮断機付きの踏切もある
子供鉄道の車窓 ユビレイナカヤ駅

少年達が切り離し作業をして、機関車は前方へ。その先に車庫があるようで、ちょうど流線型のТУ10(TU10)型ディーゼル機関車をトレーラーに乗せ、搬出作業が行われています。シベリア鉄道まで運んで全般検査でも受けるのでしょうか。

駅の先には車庫 ТУ10型ディーゼル機関車を搬出中
機回りをして 連結作業

機関車は機回りをして反対側に連結。しばし休憩の後全員が再び車内へ、今来た線路を戻ります。切符は往復乗車券になっていたようです。帰ってきたピオネルスカヤ駅では、駅員の少女が赤い札を掲げて出迎えてくれました。

ピオネルスカヤ駅に戻ってきた 保存機関車と小さな公園

ハバロフスクの子供鉄道の様子を動画でご覧ください。

 ハバロフスクの子供鉄道


ハバロフスク駅

子供鉄道の前から13番のバスに乗って市内に戻ります。途中で降りてショッピングセンターに立ち寄ればフードコートで昼食にと思っていたら、往路と復路でバスのルートが微妙に異なり、下車すべき停留所を過ぎてしまったので、そのままハバロフスク駅へ。昨日と同じ駅構内のカフェテリアへ。

ハバロフスク駅に戻ってきた またまた駅のカフェテリア
壁に鉄道写真を飾っている 今日は白ビールで

今日は白ビールに。ロシアのビールはどれもうまい。カフェテリアからふと窓の外を見ると、コンクリートミキサー車に何やら日本語が。交通安全の標語のようですが、こんな所にまで日本の中古車が。

ハバロフスク駅とバス通りに向こうのトラム乗り場を結ぶ地下道は、小さな商店街。かつての中国でもよく見かけた光景です。

コンクリートミキサー車に日本語の標語が 地下通路の商店
駅からここを通ってトラム乗り場へ 連結作業

そのトラム乗り場に、駅前が始発の1、2、5の各系統の時刻表。頻繁に運行しているのは、南に向かう1番と北に向かう5番。

 

5系統のトラムに乗車

ループ線の途中で線路を2本にして、1番と5番の乗り場を分けているらしい。1番は旧型車と新型車があるが、5番に入るのは旧型車だけらしい。前日に1番に乗ったので、今日は5番に乗って適当なところまで行ってから戻ってくることに。

5番の旧型車 1番の新型車
370号に乗車 370号の車内

5番の黄緑と黄色の370号に乗車。ソ連時代のウスチカタフ製で、前、中、後ろの3扉や座席配置はウラジオストクで乗った同型車とほぼ同じ。まずは、前日に乗った1番と同じ南西方向へヘロヘロの線路をたどり、次の中央市場の先で分岐して北に向きを変えます。

カラフルな電車と行き違いますが、やってくるのは角張ったウスチカタフの旧型車と丸いリガ車ばかり。道路の中央は未舗装で、クルマが入れないようになっています。

中央市場前のリガ車 ウスチカタフの旧型車
対向するリガ車 運転室の窓越しに 併用軌道になったところで下車

ハバロフスクの市街地には起伏があり、トラムはアップダウンを繰り返します。車体はボロボロでも、米国のPCCカー譲りの直角カルダンの高性能車。加減速は良く、線路状態の良い所ではそこそこスピードが出て、静かな走行。道路の中央が併用軌道になった所で下車。

リガ車 リガ車の車内
リガ車の運転席 中央市場まで戻って下車

帰りは前後2扉のリガ車が来るまで待ち157号に乗車。いずれも運転士も車掌もそれなりのお年の女性。チェコスロバキアのタトラカーをはじめ旧共産圏のトラムの多くは、米国PCCカーにならった足踏みペダルで運転しますが、ここでは左手のレバーで制御器の加速と電気ブレーキを操作しています。

中央市場まで戻ったところで下車。

ハバロフスクの5系統のトラムの様子を動画でご覧ください。

 ハバロフスクの5系統のトラム


中央市場

電停のすぐ横から広がる中央市場を見て歩きます。露天の衣料品から野菜や果物、肉や魚、乳製品など冷蔵ショーケースは建屋内の売り場。物資は豊富です。

中央市場の入口 露天の衣料品
露天の野菜や果物 冷蔵ショーケースは屋内の売り場
ちょっと野暮ったいケーキ屋さん 賑わう露店の店

 


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