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スパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂

金のドームは、スパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂という、舌を噛みそうな名前のロシア正教会。極東ロシア最大規模の教会らしく、これもソ連崩壊後の2003年に建てられ、まだ築14年のピカピカ。

▲ スパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂

大聖堂前の栄光広場の中央には30mのオベリスクが立ち、その向こうには第二次世界大戦犠牲者慰霊碑。ウラジオストクの港にあったのと同様に、ここでも永遠の火が燃えています。

▲ スパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂とオベリスク

▲ 第二次世界大戦犠牲者慰霊碑

▲ 永遠の火

▲ 大聖堂に隣接する神学校


三度目のハバロフスク駅

市内を循環する1番のバスで一旦ホテルに戻って休憩後、再び1番のバスでハバロフスク駅に向かいます。駅前でトラムを撮りながら時間調整をして、指定された20時に駅のインフォメーションに行くと、窓口の担当者が交代している。

今朝のオケアン号に腕時計を忘れたことを、はじめから説明したものの英語が通じないようで、あっちと指示されたのは切符売り場。再びインフォメーションに戻って、試しにタブレットに事の顛末の概要を英語で入力し、Google翻訳でロシア語にして見せたら理解してくれた! 今なら、スマホの音声認識で日本語からうまくロシア語に変換できるかも。

▲ 駅のインフォメーション(翌日撮影)

それからあちこちに電話して、次の人が並んで待っているのにインフォメーションの窓口を閉めてしまい、切符売り場から事務所に連れ回され、待たされたあげくに引き継いだ事務所の女性が帰り支度をして、案内してくれたのがホームに停車中の列車。

▲ 駅舎のホーム側

発車を待つウラジオストク行きのオケアン号で、2号車の入口に立つのは昨日と同じ若い女性の車掌。事務の女性が彼女に一言伝えると、車内に入って持ってきてくれたのが、今朝ベッドに置き忘れた相方の腕時計。スパシーバ!! 海外で忘れ物が戻ってくるなんて、ロシア恐るべし。

▲ ウラジオストク行きオケアン号

▲ 隣のホームのエレクトリーチカ

 

ハバロフスク駅前の旧型トラム

駅前にやってくるトラムの多くは旧型車。ウラジオストクにもいた、ソ連時代の四角いウスチカタフ車と丸いリガ車。日が暮れてくると、車内に白熱灯の淡い光が灯ります。

▲ ウスチカタフの旧型車

▲ ウスチカタフの旧型車の後ろ姿

▲ リガ車

▲ リガ車の後ろ姿

▲ ウスチカタフ車

▲ リガ車

 

ハバロフスクの夜

7月中旬のハバロフスクの日没は21時前。ガイドブックにあるトラムの通り沿いのレストランへ。地図の場所が微妙にずれていて、暗くなってから見つけるのに苦労したけど、料理はそれなりに良くて満足。この店のビールの銘柄はAsahi。ロシアのビール会社で委託生産しているらしい。

▲ ロシア料理のレストラン

▲ おいしかった

▲ ビールのブランドはAsahi

ホテルへ戻るのにトラムを待っても来る気配がないので、カールマルクス通りまで歩くことに。何とか最終の前のトロリーバスに間に合った。

▲ 最終の1本前のトロリーバス

終点で降りると、ウスペンスキー教会がライトアップされています。

▲ ウスペンスキー教会のライトアップ


ハバロフスクの子供鉄道

朝のインツーリストホテルからアムール川。極東ロシア5日目も良い天気。

▲ ホテルの窓から

▲ 河畔に観覧車が見える

朝から市の北にある子供鉄道に向かいます。まずは、1番のバスでハバロフスク駅へ。ここで13番のバスに乗り換えですが、1番と停留所が違うようで、バス停探しから。少し先で見つけた。

▲ 13番のバスが停まる駅前も乗り場

駅前に発着するバスは、大半が韓国の中古車。系統によっては、韓国現代製のマイクロバスやロシア製と思われる小型バスも使われています。

▲ マイクロバスも現代製

▲ ロシア製らしきの小型バスも

13番のバスの車掌にガイドブックの子供鉄道の写真を見せておくと、空港へ向かう幹線道路からわき道に入った最初の停留所で、ここだよと教えてくれます。バス停横のフェンスの向こうには、緑色の蒸気機関車。

▲ フェンスの向こうに蒸気機関車

旧ソ連をはじめ共産圏各国で、教育施設として運営されてきた子供鉄道。統一後のドイツを含む多くの国で現在まで引き継がれていて、ロシア国内には今でも20カ所以上残っているのだとか。11歳から17歳の少年少女を対象に子供鉄道として独立して敷設された本物の鉄道と同じ設備を使用して、運転だけは大人に委ねるものの、指導者の下でそれ以外の列車の運行や駅における各種鉄道業務を行い、切符を買えば一般客も乗車できます。

かつてここで運行されていたであろうナローゲージのD型保存機や、入り口の脇に駐車しているソ連製かロシア製と思われるクルマを見ていたら、目の前をL型のディーゼル機関車が3両の客車を牽いて発車していってしまった。

▲ ナローゲージのD型機

▲ ソ連製かロシア製の乗用車らしい

▲ あっ 列車が

▲ 行ってしまった


 

 

 

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