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ホイアン市場

トゥボン川の船着き場に人や荷物からバイクまで満載の小さなフェリーが着き、みんな一斉に下船してきます。ノンをかぶった女性が籠をぶら下げた天秤棒を担いで向かう先は、地元の買い物客で賑わう川岸のホイアン市場。

トゥボン川のフェリー 天秤棒を担いで
ホイアン市場の肉屋さん

市場の肉屋は、ブロックを常温で台の上に並べて販売しています。魚屋も氷はほとんど使っていませんね。

ホイアン市場の魚屋さん

八百屋は野菜や果物を籠に入れて地面に並べていますが、特に珍しいものは見かけません。店番をしているのは女性ばかり。

ホテルに戻り、しばし休憩後にチェックアウト。フロントに荷物を預けてお昼を食べに出かけます。

ホイアン市場の八百屋さん

 

昼食にはカオラウを

ベトナムの麺の代表はフォーですが、ベトナム中部では同じ米の麺でも太くて、汁が無くタレを絡めて食べるカオラウがメジャーなのだとか。カオラウを食べに、前夜のホワイトローズの近くの住宅街に行ったら、観光バスが横付けして韓国人の団体さんがゾロゾロ下りてくるずいぶん立派な店で、それをめがけて天秤棒を担いだ果物売りも集まってきます。

住宅街のレストラン 団体のバスが着くと果物売りがやってくる
昼食はビールとカオラウ ハーブは入れ放題

カオラウは、太めの麺と上に乗った具材にハーブを混ぜ合わせていただきますが、これもまたなかなかいけます。

近くのホワイトローズの店の前を通って旧市街の川辺へ。

前夜に行ったホワイトローズの専門店 魚を捕るすくい網?
世界遺産のホイアンの街並み

近くの幼稚園、ディズニーからトムとジェリーにドラえもんまで、勝手にいろんなキャラクターを使っているのはちょっと拙いんじゃない。

日本橋の裏側 勝手にいろんなキャラを並べた幼稚園

 


ダナン空港からホーチミンへ

ダナンからホーチミンへはハノイから来る6本の列車がありますが、一番速いSE3列車でも15時間半近く要します。夜間にダナンを発車する列車では、ホーチミン着が翌日の午後から夕刻になり、前日にフエからダナンまで乗車したSE3列車は、定刻ではダナンが13時09分発でホーチミン着が翌日早朝の4時半と使い勝手が悪く、所要時間1時間20分で毎日30便以上飛んでいる飛行機で移動することに。

ホテルのフロント嬢が、ホイアンからダナン空港までタクシーより少し安い料金を提示してきました。料金もホテルに先払いで、ぼったくりに合う心配もないので、このクルマを利用することに。ただの白タクのようにも思えますが、運転手が色々と説明してくれます。ダナンの町外れにある新名所の大きな観覧車は、琵琶湖から移設したのだそうで。

ダナンの大観覧車 ダナン国際空港
空港内で両面刺繍の実演 ダナンを飛び立つ

ダナン空港は、ベトナム戦争当時はアメリカ空軍の北爆の最前線基地だったところ。平和になった今もで、当時米軍が大量に保管していた枯れ葉剤が漏れ出し、ダイオキシンによる汚染問題がまだ解決していないのだとか。


サイゴンの夜

ベトナムの国内線には、LCCのベトジェットやジェットスターも就航していますが、フラグキャリアの国営ベトナム航空でも早割は十分に安いので、これに乗ってホーチミンへ。ホーチミン市は、1975年までは南ベトナム当時は首都だったサイゴン。地元では今でもサイゴンの方が一般的で、駅名は“Sài Gòn”、ホーチミンのタンソンニャット国際空港のコードは“SGN”、街中のいろんなところにサイゴンの名前が健在です。

人口820万人を越えるベトナム最大の都市に、公共交通機関はバスとタクシーだけ。空港からホテルへ、比較的信用できるとされる中の1社、ビナタクシーを見つけて乗車。乗り場にいた係員が、何か問題があったときの連絡先等が書かれたカードを乗車時に手渡してくれます。まともな会社は、タクシーの信用回復に取り組んでいるようです。

ドンコイ通り ライトアップされたオペラハウス

最後のホテルはちょっと奮発して旧市街の中心、ドンコイ通りに面したグランドホテルサイゴン。ライトアップされたオペラハウスの横を通って、ホーチミン人民委員会の先にあるオープンテラスのベトナム料理のレストランへ。予約を入れていなかったら、しばし順番待ち。

レストラン ニャー ハン ゴン 地元のサッポロビールはイマイチ

地元産のサッポロビールがあったので、ハイネケンと飲み比べてみたものの、黒ラベルとは似ても似つかぬ味でイマイチ。サイゴンのビール333の方がいいですね。

料理は生春巻きのゴーイクオン、揚げ春巻きのチャーヨー、ベトナム風お好み焼きのバインセオ、大根餅はベトナム語で何だったか忘れました。どれもおいしくて食べ過ぎ。別腹のはずのデザートがもう入りません。

生春巻き 揚げ春巻き
ベトナム風お好み焼き 大根餅

料理を運んできた若いウエイトレスが、それぞれの名前を日本語で何というのかと聞いてきます。“Nama-Harumaki”、“Age-Harumaki”、“Okonomiyaki”とメモ用紙に書いてあげると、熱心に読み上げています。

食後に近くのサイゴン大教会や隣の中央郵便局のライトアップを眺め、サイゴン河畔の公園のベンチでクルーズ船を眺めながら涼んでからホテルに戻ります。

ライトアップされたサイゴン大教会
中央郵便局 グランドホテルサイゴン
サイゴン川のクルーズ船

 


 

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