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台鉄で台北へのつもりがやっぱり高速バスで

新竹の見物を終えて駅に戻ってきました。ここから台北までは、西部幹線の自強号で1時間と10分ほど。わざわざ内湾・六家線から新幹線に乗り継ぐほどでもありません。それに、悠遊卡を使えば無座ですが区間車の料金で自強号に乗れ、夕刻のラッシュでも1人ぐらいなら座れるのではないかと思ってホームに入ります。

高雄方面の客車列車、莒光号が発車して行きます。新車800型の区間車は来ましたが、台北まで1時間40分ほどかかるので見送ると、ホームの案内に次の自強号に“晩25分”(25分遅れ)の文字が表示されます。こんなの待っていられないと思い、悠遊卡を自動改札に当てて外に出ると、7元差し引かれています。入場券代?

客車列車の莒光号 800型の区間車は見送ったが

駅前の通りを渡って国光客運のバス乗り場へ。こちらは始発の台北行き高速バスが15〜20分間隔で運行していて、短距離路線にもかかわらず前日に乗った嘉義から台北と同じ2+1の横3人がけの車両です。

新竹発車時には空席が目立ったのですが、市内で何ヶ所か停車して乗客を拾い、国立精華大学前で通学の学生で満席になり、積み残して発車。

台北まで高速バスに変更 高速バスの車内

 


寧夏観光夜市

バスは高速道路を降りて一般道へ、終点台北転運站の1つ手前、圓環で下車します。国光客運の高速バスはWifiが使えないので、バス停付近の路上で台北FreeWifi接続し、翌日の飛行機のウエブチェックイン。既に、出発24時間前から1時間近く経過しているので、通路側の残席が1個所のみ。迷わずゲット。中華航空は、正規割引航空券でも一番安いクラスは事前の座席指定ができません。運賃がサーチャージや空港税も含め、新幹線の東京−岡山往復と同等ですからね。

圓環で降りたのは、近くの寧夏観光夜市に立ち寄るため。衣料品や雑貨の店は空いても、食べ物の屋台が並ぶ通りは夕食を求めて集まってくる市民で大混雑。

寧夏観光夜市 食べ物の屋台街は大混雑
まずは牡蠣オムレツから

一通り見て回ってから、店の表で焼いている台北名物蚵仔煎(牡蠣オムレツ)を一皿。次は、葱肉捲の屋台に並びます。続いて海鮮焼きそばの屋台では日本人の親子連れと相席に。

葱肉捲を並んでゲット 海鮮焼きそばがうまい
見た目はイマイチでも甘すぎずにGood !

最後にスイーツの屋台で、芋や豆などの何種類かのトッピングを指さしで選び、黒いドロドロのお汁粉のようなものをかける焼仙草。このデザート、見た目はイマイチだけど、なかなかいけます。


国父紀念館から市政府へ

台湾6日目は、夕刻の便で羽田に帰ります。遠出はリスクがあるので、台北市内で過ごすことに。ホテルをチェックアウトして荷物を預け、まだ訪れたことのない国父紀念館へ。辛亥革命で中華民目を建国した孫文の生誕100年を記念して、1972年に建てられたのだとか。

孫文の像 国父紀念館
館内の孫文像と2人の衛兵 交代の衛兵が入場してくる

館内の巨大な孫文像の前で、衛兵交代の儀式が行われています。彼らは軍のエリートなんでしょうね。台北市内では、中烈祠や中正紀念堂で衛兵交代を見たことがありますが、ここでも行われているとは知りませんでした。

衛兵交代の儀式
交代完了 個の絵は南京の総統府でも見た

館内には、図書館や画廊もあります。あっ、この人々が中国大陸のかたちに並んだ絵は、南京の総統府でも見た。

続いて、近くの台北市政府へ。内部には、台北探索館があります。隣にそびえ立つのは、高層ビル台北101。

台北市政府(市役所) 台北101
台鉄のロボットオブジェ 地下鉄で龍山寺へ

市政府の庭に、ディーゼル機関車のエンジン部品で組み立てたと思われる台鉄のロボットオブジェが立っています。台北駅や彰化扇形庫でも見かけたことはありますが、子供を連れているのは初めてです。小さなシリンダライナーやコネクティングロッドは、ディーゼルカーのエンジン部品を使っているのでしょう。

 

龍山寺

地下鉄板南線に乗って龍山寺駅へ。この駅はまだホームドアが無く、電車が撮れます。壁面の広告にハロー・キティーがいます。今や世界に通用する日本のキャラですが、特に台湾ではエバー航空がキティージェットを飛ばしていて、ブームになっているのだとか。

板南線龍山寺駅 壁面の広告にハロー・キティー
龍山寺の外門 前殿から見た本殿

龍山寺は台湾を代表するパワースポットとかで、台北に来たときには毎回必ず立ち寄っています。本尊は観世音菩薩ですが、裏に回ると道教や儒教、孔子や関羽に媽祖まで、なんでも祀るお寺の百貨店。いつ来ても境内には長い線香を持ったお参りの人々で溢れ、煙が立ちこめお供えの品が並ぶ境内で石段に腰を下ろし、しばしその姿を眺めていると、あー台湾だ。

本殿とお供えの品々 お参りする人々
きらびやかな屋根の飾り

 

地蔵王廟

龍山寺の横の通りに、地蔵王廟を見つけて立ち寄ってみることに。祀られているのは地蔵菩薩でしょうが、“地蔵菩薩”の額の下の金色の像は、日本の石像のお地蔵様のイメージとは違いますね。

地蔵王廟 ここに祀られているのは誰?
額の下にいるから地蔵菩薩? 大きな木魚

地蔵菩薩の両脇には、前日に訪れた新竹都城隍廟と同じ謝将軍と范将軍がいます。でも、その隣には何故かキティーちゃんも。

謝将軍 范将軍 何故か隣にはキティーちゃんも

 


 

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