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ケーブルカーで登るリュブリャナ城

広場の向こう、小高い丘の上に建つリュブリャナ城まで、ケーブルカーで登ります。線路は1本だけの単線で途中に行き違い設備はなく、斜めになった台車の上に、水平 で床以外の周囲と天井がガラスでできた箱が乗った車両が、1両だけで上り下りしています。

リュブリャナ城に登るケーブルカー 斜めの台車に水平になったガラスの箱
ケーブルカーの車窓 市街地の北に雪を抱く山の姿

登りはじめたケーブルカーのガラス張りの車内から、赤い屋根の市街地とその向こうに雪を抱いたユリアンアルプスの峰々を眺めていると、あっという間に山上駅に到着。

ケーブルカーの山上駅 城壁の銃口?から
リュブリャナ城

12世紀に建設が始まり16世紀頃に現在の姿となったリュブリャナ城。王の居城ではなく要塞のようなものだったらしく、ハプスブルク家をはじめ、長い歴史の中で所有者や使用目的の変遷があり、20世紀になってからは刑務所や捕虜収容所、アパートなどに 。今では場内に博物館とカフェやレストランが入り、街を見下ろす展望台となっています。

藤が見頃 リュブリャナ城から見下ろす三本橋付近
遠くにユリアンアルプスの雪山 城から旧市街に降りる坂道

 


リュブリャナ旧市街

リュブリャナ城から、曲がりくねった坂道をリュブリャナ旧市街へ降りてきました。かつてはハプスブルク家の支配下にあったので、小さいながらも石畳の路地に歴史ある建物が並び、 カフェ文化も含めオーストリア地方都市の雰囲気です。

オーストリア地方都市の面影
シンガーのミシンがテーブルになったカフェ

テーブルが古い足踏み式ミシンのユニークなカフェ。リュブリャナ城を取り囲むように、大きく湾曲して市内を流れるリュブリャニツァ川を行く観光船の姿も。

市内を流れるリュブリャニツァ川
リュブリャナ旧市街

前夜のレストランの前を通って時計台のある市庁舎へ。15世紀に建てられ、18世紀の再建で今の姿になったのだとか。正面に掲げられているのは、スロベニア国旗とEUの旗ともう1本は市の旗でしょうか。中庭を覗いてみるとこんなものが。

市庁舎前広場
市庁舎の中庭

市庁舎前広場のオベリスクの立つ噴水の向こうにそびえる、2本の塔と緑のドームは聖ニコラス大聖堂。18世紀初めの建築で、ドームができたのは19世紀半ばだとか。

聖ニコラス大聖堂
大聖堂の扉 バロック様式の大聖堂

バロック様式の大聖堂内部は、豪華な内装とフレスコ画で飾られています。

 
聖ニコラス大聖堂の内部

 


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