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ジョージタウンの街角アート

ホテルでもらった地図に掲載されている街角アートを見て回ります。外国人観光客をターゲットにしているのか、言語はマレー語に英語や中国語が併記されていたり、針金アートは英語だけだったり。

壁にペイント こちらは針金アート
これが一番有名な壁画 自転車の姉弟

でも、その狙いは大当たりで、有名な“姉弟自転車二人乗り”の前では観光客が列をつくって記念写真の順番待ちをしています。このジョージタウンの壁画は、英国の大手新聞によって世界の15大壁画の一つに選ばれているのだとか。でも、熱帯の日差しや雨に晒されてか、薄くなっていたり壁にシミが広がっていたり。

バイクの少年
ペイントと針金アート

近くの世コ堂謝公司の庭には猫の行列の画が。

観光客を前に乗せた自転車タクシー、トライショウが行き交います。これってインドネシア(ベチャといいます)で乗ったことがあるけど、クルマが行き交う通りを一緒に走ると結構怖いんですよね。

世コ堂謝公司
世コ堂謝公司の敷地内の壁にも トライショー(自転車タクシー)が行く

 

海に突き出す姓氏橋の林橋

ジョージタウンのフェリー乗り場の近くまでやってきました。ここには、陸地から何本もの桟橋を海に突き出すようにして中国系移民の水上集落が並んでいます。それぞれの橋毎に同姓の一族が暮らしているそうで、“姓氏橋”と呼ばれているのだとか。その中の一つ、林さんが住む“林橋”へ。

林橋の入り口に日月壇 横から入っていくと
板張りの桟橋が続き海の上に住宅が建つ 漁船も係留されている

橋の入り口には、日月壇という名の御廟。その横をすり抜けていくと、板張りの桟橋が続き海の上に杭を打って住宅が建っています。洗濯物が干してあったり、バイクが止まっていたり、子供が遊んでいたりで生活感満載。漁業で生計を立てている家庭もあるのでしょうか、桟橋に小型漁船が係留され、すぐ目の前の海で操業する姿も。桟橋の先端では、おじさんが大物を釣り上げた。

操業中の漁船でしょうか おっ 釣れた
フェリー乗り場のバスターミナル 無料の巡回バスの車内

フェリー乗り場に隣接のバスターミナルから、フリーシャトルでホテルに戻ります。

 

ペナン名物屋台街

夕食はホテル近くの屋台街に出かけます。隣に建つのはチョンファッツイ・マンション(張弼士故居)。共同住宅を意味する日本語のマンションではなく、豪邸の意味の英語のマンションです。“東洋のロックフェラー”と呼ばれた華僑の実業家で、のちに政治家になった張弼士氏が各地に所有していた住居の一つだそうで、コバルトブルーの外壁がライトアップされていて、別名ブルー・マンション。今はホテルになり、宿泊客以外でもガイドツアーに参加すれば見学も可能だとか。

ブルーマンション レッドガーデン(紅園)の屋台街
夕食は屋台街(フードコート)の東南アジア料理で

豪華なブルー・マンションの隣は、庶民の屋台街レッドガーデン(紅園)。マレーシアからタイ、ベトナム、中華料理等々を集め、回りに並ぶいろんな店で好きなものを注文して真ん中のテーブルに届けてもらって食べるシステムで、リーズナブルな値段でどれもおいしい。でも、イスラム教が国教のマレーシアは酒税が高いそうで、1本が500円近いビールの値段だけは突出しています。


ジョージタウン散策

マレーシア2日目も、朝からペナン島のジョージタウン散策です。ここも食事は屋台でとるのが常識のようで、朝から賑わっていますが、宗教によって使える食材が異なるので、街中の屋台もそれぞれに対応した専門店。白い帽子の男性とスカーフの女性が集うのは、ペナン島では少数派のイスラム教徒の屋台。

プラナカン建築 イスラムの屋台
ヒンドゥー教のマハ・マリアマン寺院は工事中 ハンジアン祖廟 左隣は潮州会館

リトルインディア地区にある、19世紀前半に建てられたペナンで最も古いヒンドゥー教のマハ・マリアマン寺院。金、銀、ダイヤモンド、エメラルドで飾られた女神像を求めてを訪ねたら、ご覧のような姿で工事中。門塔に刻まれた神々や動物の像も半分がブルーシートで覆われ、中にも入れず残念。

代わりに近くのハンジアン(韓江)家廟へ。左隣は潮州会館で、広東省の潮州出身者が集う場所でしょう。道教寺院だと思われ、韓江は潮州を流れる川。屋根の上の飾りは賑やか。

韓江家廟
屋根の飾りが賑やか

 

ペナン・プラナカン・マンション

“ペナン・プラナカン・マンション”は、19世紀末に中国系移民でペナンの有力者だったハイキーチャンが19世紀末に建てた典型的なプラナカンの邸宅。中国風の木彫りからヨーロッパ風の彫刻、初期のラジオやテレビから大判のカメラ、ゴールドや翡翠まで、豪華な装飾品や日用品の数々にペナンの栄光がしのばれます。

ペナン・プラナカン・マンションの入口 建物は二階建て
豪華な部屋の装飾
テレビやラジオ 寝室のベッド
祖先の肖像画? カメラでしょう
中庭には廟も
博物館に宝物が展示されている

 


 

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