宇野線

宇野線の列車

宇高連絡船のオレンジカード

宇野線の想い出

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特急“瀬戸”牽引機
EF651000
'78.8
宇野

普通列車
80系湘南電車
'78.8 宇野
普通列車
115系電車
'82.9
八浜
普通列車と
岡山臨港鉄道
'82.9
大元
     

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さようなら宇高連絡船 土佐丸
JR四国のオレンジカード

 

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宇野線は、岡山から茶屋町を経て宇野に至る線です。宇高連絡船で四国の玄関口高松につながる宇野駅には、1972年の山陽新幹線岡山開業以前は、大阪からの特急“うずしお”や急行“鷲羽”が頻繁に出入りし、東京からの寝台急行“瀬戸”も直通していました。新幹線開業後は、岡山との間に快速が走り、“瀬戸”もいつしか特急に格上げされ、ブルートレインの一員となっていました。

沿線の宇野からは玉野市営電鉄が、茶屋町からは下津井電鉄が、大元からは岡山臨海鉄道が接続していましたが、今では全て廃止されてしまいました。

私が初めて宇野線に乗ったのは、四国へ渡った1969年です。鳥取から因美線、津山線経由で岡山に出たので、普通電車で宇野まで行ったのでしょう。当時は写真を撮らなかったようで、おそらくブドウ色のクモハ54やクハ68で、今の115系のように珍しくも何ともなかったから撮る気にならなかったのではないかと想像します。惜しいことをしました。そういえば、連絡船も四国の国鉄も写真に残していません。高松琴電のがらくた電車に比べれば、おもしろみはなかったのでしょう。

四国の帰りには、宇野から大阪行きの夜行普通列車に乗った記憶があります。連絡船で航送する荷物車も連結していたのではなかったでしょうか。今では高松から大阪まで新幹線を乗り継げば2時間ほどで着いてしまいますが、新幹線が岡山に伸びる前には、普通列車の他に153系の電車急行“鷲羽”にも夜行列車がありました。

その後、宇野線を何度か訪れていますが、写真が残っているのは1978年と82年のいずれも瀬戸大橋の開通以前に2回だけです。今では特急も快速“マリンライナー”も、茶屋町から本四備讃線に直通し、昼間は単行のクモハ123が往復している茶屋町−宇野間ですが、1978年には80系湘南型が使われており、82年になると115系の冷房車が入り、今では見られない長い編成となっています。

瀬戸大橋線は速くて眺めもすばらしいのですが、頻発している宇高国道フェリーでかつての宇高連絡船のルートを訪ねてみるのもいいかもしれません。

2001/09記

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