富山地方鉄道

富山地方鉄道の車両

富山地方鉄道の想い出

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富山地鉄の
代表形式が並ぶ
電鉄富山 '84.10

もと名鉄の
14710型
魚津 '84.10

クロスシートの
14780型
魚津 '84.10

富山地鉄の代表車
14760型
宇奈月温泉 '84.10

       

軌道線の
7000型
大学前 '84.10

軌道線の
7000型
富山駅前 '84.10

軌道線の
7000型
南富山 '84.10

     

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富山地方鉄道は、第二次世界大戦中の戦時統合で、富山県内の私鉄やバスを統合して成立した会社です。その後、加越能鉄道の分離や一部路線の廃止があったものの、今でも鉄道線と軌道線を合わせると一部の大手私鉄を凌ぐ100km近い路線を有しています。

富山地方鉄道に初めて乗車したのは、1984年のことです。北陸ワイド周遊券で旅行していたため、国鉄接続駅の魚津(現在の新魚津)から宇奈月温泉に行き、帰りは電鉄富山まで乗り通しています。

現在でも、転換クロスシートのグレードの高い車両で運行されていますが、もと西武のレッドアローや京阪特急などが入線する以前の1980年代の看板車両は、当時新車だった地鉄オリジナルで唯一の冷房車14760型です。

それ以前の、14720型や、固定クロスシートで一段窓の14780型も特急運用に入っていて、終戦直後の運輸省規格型、14750型までもが特急塗色になり、増結運用についていました。

運輸省規格型といえば、名鉄3800型が濃紺に白帯のいでたちで、正面貫通扉を埋め、屋根の両サイドにはシールドビームのヘッドライト2灯輝をかせ、名古屋に残る同型式に比べはつらつとした姿で活躍していました。

軌道線も縮小されたとはいえ、現在と同じ上滝線の南富山駅前から、富山駅を経由して大学前までの路線を、都電8000型タイプの地鉄7000型で運行されていました。

2007年に、富山ライトレールの試乗に富山に立ち寄った際に、富山駅前→南富山駅前→電鉄富山と試乗してきました。鉄道線は乗客の減少で、ワンマン化された京阪特急には侘びしさを感じましたが、軌道線の環状運転の復活や富山ライトレールの乗り入れ計画等、今後の富山市の活性化に向けた取り組みに期待したいと思います。

2008/02記

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