樽見線

樽見線の列車

樽見線の想い出

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キハ48ほか2連の
普通列車
'84.2 美濃神海

使われていたのは
ホーム片面だけ
'84.2 美濃神海
キハ26の
普通列車
'84.2 美濃神海
   

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岐阜県の大垣と美濃神海を結んでいた国鉄樽見線は、国鉄再建法による
第1次特定地方交通線に指定され、1984年10月に廃止となり、第三セクター樽見鉄道鉄道に転換しました。

転換後は順調に乗客数を伸ばし、1988年には神海(国鉄時代は美濃神海)から樽見までの路線延長も実現し、経営的には第三セクターの優等生とと言われた時期もありましたが、1995年頃をピークに減少に転じているようです。

国鉄樽見線の列車に乗ったのは、廃止を8ヶ月後に控えた1984年2月のことです。美濃神海駅で列車を待っていると、キハ48とキハ26の2両編成の列車が入線してきました。本州には少ないキハ48が配置されていたのは、写真のように沿線が雪のある地域だったからでしょうか。まだこのころは、ピカピカの新車です。

もう一両のキハ26は、かつては急行列車として活躍していた気動車です。ローカル線で余生を送るようになり、塗色も急行色からタラコ色に塗り替えられています。

当時の終点の美濃神海駅は、写真を見ると駅舎側の1面1線と、1面2線の2本のホームがあるようですが、使用されているのは1面2線のホームの片面のみ。残りの2線は雪に埋もれていますが、すでにレールは撤去されていたのかもしれません。

樽見鉄道が開業に当たって用意したのは、2軸のレールバス。それに対して、国鉄時代には余裕のある車両が使われていたことがうかがえます。もちろん、車掌さんも乗務していました。

2008/7 記

 

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