深名線

深名線の列車

深名線の想い出

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キハ22の交換
右はトップナンバー
朱鞠内 '74.7

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深名線は、函館本線の深川から北上し、朱鞠内で東に向きを変え、宗谷本線と名寄本線に接続する名寄までの路線でした。

何度も廃線の候補にあげれられながら、豪雪地帯である故に冬季の交通手段の確保が困難との理由でJR化後も先送りにされてきましたが、1995年に廃止になっています。

深名線を、最初で最後に訪れたのは1974年のことです。まだ石勝線が開通する以前で、釧路から滝川経由の小樽行き、夜行の普通列車(寝台車を転結していたので後に“からまつ”という愛称がつきます)のスハ32型客車から、早朝の深川駅に降り立ち、深名線の始発に乗り継いでいます。

深名線は全線を直通する列車はなく、沿線唯一の町らしい朱鞠内で乗り換えになります。冬季の積雪による遅れを見越していたのでしょうか、接続時間はたっぷりととられていました。当時は朱鞠内駅に駅員さんも勤務していますね。

道内のどこにでもいたキハ22ですが、ここでトップナンバーに出会ったため、1枚スナップしたのが、深名線唯一の写真となりました。気動車は赤とクリームに塗り分けた国鉄色が似合いますね。

2007/03記

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