西舞鶴機関区

西舞鶴機関区の 車両

西舞鶴機関区の想い出

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機関庫の中の
C1232
西舞鶴機関区 '69.4

側線で憩う
C1251
西舞鶴機関区 '69.4

   

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国鉄舞鶴線から宮津線は分岐する西舞鶴駅に隣接して、小さな機関区がありました。西舞鶴機関区です。ここを訪れた1969年当時はディーゼル機関車はまだ入線いておらず、蒸気機関車の天国で、
当時の配置は、C58と9600型、それにC12型でした。

両線の客車列車はC58が、舞鶴線の貨物列車はD51または9600型が、宮津線の貨物列車は9600型が牽引していました。またすでに廃線になりましたが、西舞鶴から別れて舞鶴港に至る舞鶴港線や東舞鶴で分かれて中舞鶴に至る中舞鶴線では、C12型蒸気機関車が短い貨物列車を牽引していました。

西舞鶴機関区は駅のすぐとなりにありました。京都始発で、山陰本線、舞鶴線、小浜線を経由する敦賀行き普通列車から、宮津線に乗り換えの時間を利用して西舞鶴機関区を見学しました。

入れ換え時に目立つようにとの警戒塗装でしょうか、機関庫内に黄色と黒のゼブラマークのC1232が休み、側線でC1251が憩っている程度で、ほかの機関車は仕事に出払っているのでしょう、狭い機関区内は閑散としていました。

この3年余り後には、蒸気機関車はからディーゼル機関車に変わり、さらに18年を経て宮津線は第三セクターの北近畿タンゴ鉄道に移管されます。西舞鶴機関区は同鉄道の西舞鶴運転区として、重要な位置付けになっているそうです。

2007/05記

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