小湊鐵道

小湊鐵道の車両

小湊鐵道の想い出

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キハ200型2連の
上総中野行
五井 '93.02

キハ200型
が並ぶ
五井機関区 '93.02

1号機関車

五井機関区 '93.02

2号機関車と
B10型4号機
五井機関区 '93.02

買収国電改造の
キハ5800
五井機関区 '93.02

         

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小湊鐵道は、内房線の五井から分岐して房総半島の山に分け入り上総牛久、養老渓谷を経て、国鉄木原線から転換したいすみ鉄道と接続する上総中野に至る私鉄です。

車両は、国鉄のキハ20をロングシートに、正面をかつての京成の赤電のような、おでこにヘッドライト2灯とした、国鉄と私鉄の折中型に統一されています。ローカル私鉄には珍しくワンマン化されていないのは、首都圏の周辺部に位置し、一定の乗客数があるからでしょう。

小湊鐵道に乗ったのは、1993年のことです。上総中野でいすみ鉄道に乗り継ぎ、五井から大原間で房総半島を横断しました。乗車前に五井駅のホームに立つと、目の前に小湊鐵道五井機関区があり、キハ200型が留置されています。

事務所で機関区見学の許可をもらって中に入ると、3両の蒸気機関車が保存されています。小湊鐵道1号機と2号機は、1925年の開業の前年に米国から輸入したボールドウイン製のC型タンク機関車。それに国鉄払い下げのB10型の4号機は、東北本線の前身、日本鉄道が英国から輸入した1896年ピーコック製の5500型テンダ機関車を1930年頃にタンク機関車に改造したものです。

キハ200型と並んで車庫から顔を出しているキハ5800は、三信鉄道の買収国電改造のディーゼルカーで、台車は電車用を改造して使用しています。おでこの2灯のヘッドライトが小湊であることを主張していますね。

2012/4記

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