伊豆箱根鉄道

伊豆箱根鉄道の車両

伊豆箱根鉄道の想い出

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駿豆線の
3000型
'90.2 修善寺

大雄山線の
旧型国電
'84.2 小田原
大雄山線の
旧型国電
'85.2 大雄山
大雄山線の
新車5000型
'85.2 小田原
     

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伊豆箱根鉄道には、東海道本線の三島と修善寺をむすぶ駿豆線と、小田原と大雄山をむすぶ大雄山線があります。今では、車両がすっかり入れ替わりましたが、1980年代までは、ピンクとウオームグレーの旧西武色をまとった旧型国電が主力となり、60年代の西武鉄道の雰囲気でした。

駿豆線には、国鉄から東京直通153系の急行“伊豆”や“おく伊豆”が、80年代以降は現在の185系“踊り子”乗り入れる観光路線の一面も持ち合わせています。西武の中古車以外の自社発注車はセミクロスシートを装備しています。一方、大雄山線は短距離の通勤路線のため、ロングシート車の運用です。

駿豆線には何度か乗車していますが、大雄山線に乗ったのは、箱根に向かうときに小田原での時間つぶしに1度だけです。1985年頃、それまで旧モハ30型や旧モハ50型などの旧型国電のみ、それも西武や相模鉄道を経てきた中古車の掃きだめの中に、5000型の新車が舞い降りました。

製造したのは、西武所沢工場ではなく、何と西武グループと犬猿の仲だった東急グループの東急車輌。伊豆箱根鉄道に東急車輌の電車という、当時としてはあり得ない組み合わせを体験しに大雄山まで行ったのでした。

いつの間にか小田原駅から旧型国電の姿が消え、2代目の5000型から東急お得意のステンレス車になり、今では大雄山線は東急製の電車に統一されたとか。

2009/2 記

 

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