予鉄道

伊予鉄道の車両

伊予鉄道の想い出

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松山駅前の
もと京都市電
'87.9

城北線
2004号
'87.9
市役所前
51号
'87.9
場所不明
坊ちゃん列車
'87.9
伊予鉄本社前
1号機関車
'87.9

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全国47都道府県の中で、愛媛県は沖縄県に次いで最後から2番目に足跡を残した所です。高知へ出張の帰りに、JRバス南国号に乗ってきたのは1987年のことです。

松山駅前で出迎えてくれたのは、もと京都市電の2000型。全廃の前年、1977年の烏丸線の廃止時に松山に渡ってから、10年ぶりの再会で懐かしく思いました。その特徴だった上下2段の方向幕(上段はワンマンカー又は連結車の表示で下段は行き先)とその両脇のヘッドライトは、他の伊予鉄の車両にあわせて改造されたものの、車内にはその名残がありました。

頻繁にやってくる電車、鉄道線との平面交差、単線で専用軌道の城北線など変化のある路線の乗車を楽しみました。

2001年には、市内線に蒸気機関車(中身はディーゼル)とマッチ箱客車の坊ちゃんが登場して人々を驚かせた伊予鉄道。夏目漱石の小説、坊ちゃんに登場する小さな列車は松山のシンボル的存在で、以前から伊予鉄本社前や子規堂などに保存展示されていました。

こんな楽しい列車が走る街って、いいですね。ぜひ長く続けてもらいたいものです。

この写真から14年を経た現在でも、坊ちゃん列車が増えた以外は伊予鉄道市内線の路面電車には変化がないそうです。一方、鉄道線の方は、当時はまだ旧型の釣かけ駆動車も残っていたのに、京都の2000型に気をとられて、鉄道線にはカメラを向けていなかったことが心残りです。

2001/12記

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