広島運転所

広島運転所の車両

広島運転所の想い出

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呉線の
C6223
'68.10 広島運転所

呉線の
C6241
'68.10 広島運転所

呉線の
C6241
'68.10 広島運転所

呉線の
C6216
'68.10 広島運転所

呉線の
C59161
'68.10 広島運転所

       

呉線の
C59161
'68.10 広島運転所

芸備線の
C58313
'68.10 広島運転所

芸備線の
C58345
'68.10 広島運転所

入れ換え用の
C5083
'68.10 広島運転所

社会科見学に
訪れた小学生
'68.10 広島運転所

       

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広島運転所を訪れたのは、1968年の秋のことです。山陽本線の全線電化完成からすでに4年が経過していますが、呉線の電化までまだ2年を残していた時期です。

呉線にはディーゼル機関車が入線していなかったため、山陽本線から撤退したC62型やC59型の大型旅客用蒸気機関車の一部が残り、急行“安芸”や“音戸”などの優等列車も含む多くの旅客列車牽引の運用があり、広島駅に頻繁に出入りしていました。

早朝には、関西から呉線まわりの夜行急行“音戸1号”と“音戸2号”が到着し、続いて広始発に糸崎からの直通も加えた朝の列車が次々と広島駅に通勤客を運んできます。お昼頃になると、東京から直通呉線経由の寝台急行“安芸”も広島に到着します。

これらの列車を牽引してくる、C62型やC59型蒸気機関車は糸崎機関区の所属ですが、広島到着後は、駅からほど近い広島運転所の側線に一旦引き上げて、次の運用までしばし休憩します。

国鉄を代表する蒸気機関車であるC62型やC59型を求めて、広島運転所を訪れました。今朝の呉線の列車を牽いていた大型蒸気機関車が待機していますが、架線や架線柱がうるさく、しかも次の運用の順番にでしょうか、連結器をつないで整列しているので写真の撮りづらいこと。

当時は広角レンズを持ち合わせていなかったため、こんな写真しか残せませんでした。C59とC62が顔を付き合わせていますが、これは糸崎に戻る運用に入る機関車は広島機関区のターンテーブルで上り向きに方向転換して待機しますが、夕刻の広行きの通勤列車はバックで牽引するため、広島駅到着時の下り向きのままだからです。

この他に、芸備線の旅客列車や貨物列車を担当するC58型蒸気機関車や、広島機関区所属の入れ換え用C50型蒸気機関車もいました。

この日は、小学生が先生に引率されて、社会科見学に広島運転所を訪れていました。あれから38年、この子たちももう50歳。今でも、あの日のことを覚えているでしょうか。

2006/07記

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