茨城交通

八高線の列車

八高線の想い出

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登場したばかりの
新車キハ38
'87.8 拝島

タラコ色の
キハ30
'96.2 高崎

タラコ色の
キハ30
'96.2 高崎

 

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八高線は、関東平野の北西部を中央本線の八王子から高崎線の倉賀野まで、南北に結ぶ路線です。1996年に南半分の八王子−高麗川間は電化され、川越線の延長のようなかたちで電車が運転されていますが、北半分の高麗川から倉賀野を経て高崎まではディーゼルカーでの運行となっています。

八高線に乗ったのは、1987年の夏だったと思います。青春18きっぷを使って足尾線に向かう途中、新宿から八王子経由で高崎へ、わざわざ大回りをしています。

この頃の八高線は、全線にわたってキハ30系を主体に運用されていました。そんな中、廃車から台車やトルコン等の機器を再用して車体を新造した、国鉄末期の財政状況を象徴するようなキハ38が登場します。相変わらずの3扉ロングシートですが、タラコ色の在来車に対して、白っぽいベージュに赤帯の塗装は冷房の装備とともに新車を強く印象づけるものでした。

キハ38を何処で撮ったか記憶にないのですが、八王子方面の5番線に停車中と読み取れることから、拝島駅ではないかと思います。

それから四半世紀が経過し、房総半島の久留里線に残った最後の国鉄型ディーゼルカーキハ38の置き換えが間近に迫り、時代の流れを感じます。

2012/8記

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